昔のことわざに いつまでもあると思うな親と金 と言う言葉がありましたが、
この言葉の続きに ないと思うな運と災難 と言う言葉があるそうですね。
意味に関してどちらもだいたいわかると思います。
この言葉は江戸時代に言われた言葉だそうですが、現代でも十分に通用する言葉だと思います。
時代が変わっても人の考える事は昔も今も変わらない部分もあるのでしょうね。



いつまでもあると思うな親と金 の言葉ですが、親が元気な間はいつまでも元気でいてくれると思って油断して
年月を重ねているうちに気が付けば親はいつの間にかいなくなる事になります。
親がいなくなって思うのが、もっと親孝行をしとけば良かったではないでしょうか。
親がいる間は親孝行をいつでも出来ると安易に考えて油断する人も多いのじゃないでしょうかね、中には親孝行の優秀な人もいます。
お金などもそうですね、まとまったお金が入るとそのお金がいつまでもあるように思ってしまいますが、
本当にお金と言うのは羽が生えていますので、あれよあれよと飛んで行ってしまいますね。
小指の下に何本もの細い縦線のある人は、お金が入って来てもすぐに出て行く散財線の相です。
ただこの線がある人はお金は溜まらないが、お金には困らないとも言われている線です。いいのか悪いのか。
薬指と小指の間に太い縦線があれば金運線と言われています。必ずしも当たらない場合もあるかも知れませんが。
お金と言うのはキチンと計画的に使う事を考えた人の方を好むように感じますが・・どうでしょうかね。
ないと思うな運と災難 の言葉ですが、いい運は棚からボタ餅みたいな幸運もありますし、悪運も突然にやって来る時があります。
悪運と災難は似ているようで少し違いますね。悪運は偶然にやって来る時と、自らの蒔いた種で引き寄せる場合もあります。
ところが災難は、大地震などの災害もそうですがいい人、悪い人は関係なしに突如として降って来ます。
まさに避けようがない状態で降って来ますね。長い人生の間には何らかの大なり小なりの幸運や災難はやって来ますね。
長い人生のトータル的に考えていい事や悪い事がプラスマイナスの法則で調整されているとも言われたりしますが、
必ずしもそうでもないようです。人によってプラスとマイナスが大きく偏っている人生はあると思います。
人間の予想を超えた所にそういう運とか災難などが油断したり忘れた頃に降って来るのは確かです。
一人一人の人間にこうも違う幸運や苦労がやって来るのかは、この世に生まれた一人一人の人生は修業の旅がそれぞれ違うという事とも考えられます。



